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危機対応?

大昔?
太陽の光で電気を作ることが出来ること、
発電した電気を家庭で使えること、
家庭で使った電気が余れば、電力会社へ売る事ができること

勤めていた会社の社長室に呼ばれ、
メーカーの担当者から聞いた情報は、
当時の私には全く理解できるものではありませんでした。
「分からない事が判らない」(笑)

その後、太陽光発電の担当者になり、
素人の私にこの商品の背景や状況、そして将来像を教えてもらいました。
そのメーカーさんは(京セラさんです)、
営業担当者だけでなく、技術、アフター、そして担当営業所の窓口の女性まで、
皆さんがとても誠実な方ばかりで、真面目だなぁ~と感じていましたね。

で、いろいろ教えていただいて、
自分なりにも、業界の情報を調べたり、収集するようになります。
太陽光発電を普及させたいという背景には、
2つの大きな問題がありました。
1.化石燃料の枯渇
  便利で必要不可欠な化石燃料のうち、特に石油の埋蔵量は、そんなに遠い未来ではなく
  無くなってしまう。
  だから、石油に替わる新しいエネルギーが必要なので、太陽をはじめ自然のエネルギーを活用しよう。

2.私たちがすむ地球の温度が上昇傾向にあって、このまま上昇すれば世界中で問題が発生する
  この地球温暖化(本当に問題なのかはいまだ賛否両論)を判りやすく象徴するように、
  「北極の白熊が絶滅する」「溶けた氷山で海水面が上昇し、沈む国が出てくる」

国が助成制度を設け、一般家庭からの電気を電力会社が買い取るという法律の改定して
始まった住宅用太陽光発電
最初の年、抽選で当たった方が米子の中国電力管内で初めて設置されました。
その方が設置しようと思った理由は、
「地球の環境が変わってきていると肌で感じている」
「私の子供たちの時代にはどんな環境になってしまうのか気になる」
「地球温暖化ということも聞いている」
「自分が未来の人たちに出来ることは僅かかもしれないが、環境を守ることがしたい」

太陽光発電普及事業が始まった当初は、
このお客様のように、
「環境問題への対策と原発反対意見の方の出来る行動のひとつ」が設置理由の大半でした。

もちろん、「新し物好き」の方もいらっしゃいましたよ。

このように、メチャクチャ高かった太陽光発電を、
その方たちなりの危機対応のひとつとして設置されたのです。

ただし、そのような意識の高い方々だけでは普及はしません。
他国(特に欧州)でも様々な取り組みを模索しているなかで、
後に日本でも導入する「アーヘンモデル」という施策がありました。
太陽光を含め、再生可能エネルギーで作った電気を高く買い取るメリットを付けて
設置を促進していきました。
その結果、高額買取の財源は電気使用者すべてが持ち、設置者へ支払う。

この制度で、温暖化対策や原発対策のためという意識よりも、
投資商品としてマネー対策のシステムに進化(?)してきました。
なので「何年で元が取れて、いくら儲かるのか」が関心ごとになりましたね。

そのおかげで、家庭用だけではなく、大規模なソーラープラントが動き出しました。

私は、事業が始まった当時の意識の高いお客様に様々なことを教わり、
その意識(問題対策)に賛同し、同じ思いで携わってきました。

そして現代、(たいした年月は経過していませんが・・・)
当時の方々の危惧が、次々に現実のものとなっています。
絶対安全といわれた原子力発電所は爆発し、
温暖化は進み(そもそも温暖化など存在しないという意見の方もおられますが・・)
江戸時代にこのような酷暑があったのか知らないけど、
先輩たちも経験したことが無いほどの酷暑や、
「これまで経験したことが無い短時間の雨量」など

危機対応は起こってみなけりゃ分からないことがたくさんあるってことです。
温暖化の連鎖(食糧不足・貧富の格差拡大・テロなど)も、原発爆発の影響も
人間が考えること以上のことがたくさん起こる。

ネガティブな感じなっちゃいましたが、
目の前の問題を解決することしかないですよね
できることから。。。



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by dandaneco | 2018-08-22 16:03 | ひとり言 | Comments(0)