2018年 08月 11日
ほほぉ~、よう聞こえ~わ。。
1週間くらい前から、涼しくなって、
酷暑ニュースも、ここいらでは関係なくなってきました。
ただ、このあたりは熊が出没する山間部
ラジオをかけて汗を出して、
ふと見ると、!
まぁ、熱心に聴いています
声をかけても振り向きもしません(笑)
こんな光景に出会えると、掃除も楽しくなります
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by dandaneco
| 2018-08-11 09:45
2018年 08月 07日
無くした情熱
彼女は、変わらず美しくて魅力的な女性でした。
食事をしているとき、昔話をし、
もっと彼女と一緒にいたいと思って、
「どうだい、また食事に行かないか?」
彼女の返事は、
「歳をとって一番先に失うものは情熱よ」
「私は昔のあなたの情熱が好きだったの」
この会話でピンと来た方は、
「あれ? この男性はひょっとして
ア○○・・・・?
するどい!
そうです。
アメリカのコメディドラマ
ボストン・リーガル
このドラマには名言がたくさん出てきます
もちろん笑えます
それだけじゃなく、染みる言葉がたくさん出てきます
和歌山の野島さんのような
生き方への向き合い方のひとつの参考になるようなドラマだと思いました。
悩みながら、
もがきながらでも、
笑って生きていたいものです(笑い)
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by dandaneco
| 2018-08-07 07:07
2018年 07月 14日
出雲大社神楽殿の大しめ縄架け替え
出雲大社神楽殿の大しめ縄が7月17日(Oh! my birthday)
6年ぶりに架け替えられます。
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by dandaneco
| 2018-07-14 18:56
2018年 05月 26日
正確な答え
どんな質問にも答えることができるというスーパーコンピューターの開発に成功した。
そのコンピューターじゃ政治の展望から経済予測、
サッカーの試合結果まで完璧に答えることができた。
ある時、ジョニーがこのコンピューターにこう聞いた。
「ボクのパパはいま。どこにいる?」
しばらくの時間の後、コンピューターはこう答えた。
「あなたのパパはいま、湖で釣りをしています」
ジョニーは笑いながら言った。
「外れだよ!だって僕のパパは五年も前に亡くなっているんだから!」
これを聞いたコンピューターの開発者たちは驚き、動揺した。
急いでコンピューターを東京の研究室に持ち帰り、
何度も何度も検査とテストを繰り返した。
数日後、日本の研究者たちが再びコンピューターと共にジョニーの家を訪れた。
「ジョニー君、もう一度同じ質問をしてくれるかな。
でも、今回は<パパ>って言葉じゃなくて、
<ボクのままの旦那>って言葉を使ってくれるかな」
「うん、わかった」
ジョニーは言われたとおりに質問を始めた。
「僕のママの旦那はいま、どこにいる?」
しばらくの時間ののち、コンピューターはこう答えた。
「あなたのママの旦那さんは五年前に亡くなりました。
でも、あなたのパパはいま、湖で釣りをしています」
!! っ ジャン、ジャン !!
出典:100万人が笑った!「世界のジョーク集」傑作選 早坂隆著
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by dandaneco
| 2018-05-26 14:43
2018年 05月 21日
カラスに睨まれた
なにか、騒がしいです
んっ、what up?
「すずめ」だ!
3~4羽が鳴きながら、目の前の木に飛んでいく
なにか、ただならぬものを感じて木に注目!
猫でもいるのかと思ったら、
目の前をすずめが横切り、
すぐ後を、
「からす」だ!
カラスのあとを追って、
家族か仲間か?
3~4羽のすずめが騒ぎながら飛んでいく
状況がわかってさらに見ていると、
すずめがこっちに向かって飛んできた
まるで、
「なんとかしてよ!このからす」ってかんじで。
案の定、あとを追ってカラスが飛んできた
「助けてやれよ!」とばかり、
思いっきり蹴りを入れるが空を切った
(ヒットするはずもないけどね・・)
その後しばらくすずめを追っていたからすが、
そばの電線に止まった
そして、こっちをちらちら見ている
「あきらめたな・・」と歩き始めると、
カラスは場所を変え、さらにオレを見ている
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by dandaneco
| 2018-05-21 13:43